2010年12月04日
Malebranche <お年賀リサーチ編>
やだ!私ったらひと月以上も更新していなかった!
そんなに?そんなにたつのかしら?
さて師走に入り
年末年始に向けて様々に忙しくなってきます。
今のうちにやれることはやっておかないと
きっとあとで焦るんだ!と
年賀状はもう絵柄面は印刷を済ませました。
宛名は受付開始ギリまでまつ!
他にも年末調整の準備とか
ボーナスの算出とか(うちは零細自営業)
ばたばたしているなかに
先月からずっと頭を悩ませているのは
来年のお年賀何にしよう・・・?
でありました。
同じようなことを今年の初めにも書いてました。
夫方の両親双方の親戚ほぼ全員に渡す風習なので
1000円弱で10個ちょいと
あとは我々の実家とか付き合いの濃い親戚とかに
まあ大きめのを7,8個と言った感じなのですが
毎年同じものをあげるなんて
マンネリなのは私はまっぴらごめんで
いつだって果敢に新しい味にチャレンジしています。
私の果敢なチャレンジをいつも楽しみにしていてくれる
お嬢さんたちもいるので
気合いが入るわけです。
ですがしかし、
1000円弱で美味しくて見栄えもよいお菓子、なんて
なかなかないのですよ・・・。
日持ちもしてね。万人向けでね。
そんななか、先日夫がふらりと買った本
この本を読んでおりましたらね、
京都には「おため」と言う習慣があって
ちょっとしたお礼、お返し、ごあいさつに
数百円クラスのお菓子を渡すんだそうです。
お客さんが来て、お帰りになるときに渡したりして
まあ手ぶらではかえしませんで、ってことらしいのですが
つねにそれ用のお菓子が自宅にキープされているそうなのです。
数百円で、日持ち、そして京都・・・
私は今度のお年賀の答えは京都にある!と思いました。
そしてこの本では京都の京都らしいデザインの紹介をしていたのですが
その中で唯一のお菓子屋さん、が
マールブランシュというお店でした。
パッケージがかわいくて
味にうるさい(多分)京都人に愛されるお菓子やさん・・・!
そしてたしかにその「おため」用の手頃なお菓子が
いくつも用意されている・・・!
さて私たちは味見がてらさっそくお取り寄せしてみました。
ばーん!
すべて525円から840円!
一番プッシュされているのは
京都限定の「茶の菓」(お濃茶ラングドシャ)です。
ものすごく濃いお茶の緑です。
これが抹茶のなせる技でしょうか。
静岡のお茶スイーツにはこの濃さがありませんよね。
中にホワイトチョコレートがはさまれています。
さっそく食べてみましたが
お茶!濃いです!濃い!でもおいしい!
お茶の苦みとやさしく広がるホワイトチョコ!
これは上品です。大人のお菓子。
そしてもう一つ、気に入ったのは
「京サブレ」
まあシンプルなクッキーじゃないのと
あまり期待していなかったのですが
クッキーではなくサブレ、その違いは何かというと
バター含有率!ではないかと思うほどの
バターの香り!バター!バター!
そして様々な味!
(このおため用は5枚入りだが実際の味は6種類ある模様)
これも大変高い評価を得ました。私たち夫婦から。
お値段もお手頃です!
しかも特筆すべきは
本日ご登場のこの4種類、そしてそのほかの詰め合わせも
お正月用パッケージがあることなのです!
しかも上品でかわいい!
来年のお年賀に決定!わー!わー!おめでとう!
お正月パッケージは23日から発売開始らしいのですが
早期電話予約承ります、っていうから
その方がいいのかしら、と悩む今日この頃です。
ああ、お年賀、喜んでもらえるといいな!
うふふふ!なんだかうれしいな!
そんなに?そんなにたつのかしら?
さて師走に入り
年末年始に向けて様々に忙しくなってきます。
今のうちにやれることはやっておかないと
きっとあとで焦るんだ!と
年賀状はもう絵柄面は印刷を済ませました。
宛名は受付開始ギリまでまつ!
他にも年末調整の準備とか
ボーナスの算出とか(うちは零細自営業)
ばたばたしているなかに
先月からずっと頭を悩ませているのは
来年のお年賀何にしよう・・・?
でありました。
同じようなことを今年の初めにも書いてました。
夫方の両親双方の親戚ほぼ全員に渡す風習なので
1000円弱で10個ちょいと
あとは我々の実家とか付き合いの濃い親戚とかに
まあ大きめのを7,8個と言った感じなのですが
毎年同じものをあげるなんて
マンネリなのは私はまっぴらごめんで
いつだって果敢に新しい味にチャレンジしています。
私の果敢なチャレンジをいつも楽しみにしていてくれる
お嬢さんたちもいるので
気合いが入るわけです。
ですがしかし、
1000円弱で美味しくて見栄えもよいお菓子、なんて
なかなかないのですよ・・・。
日持ちもしてね。万人向けでね。
そんななか、先日夫がふらりと買った本
この本を読んでおりましたらね、
京都には「おため」と言う習慣があって
ちょっとしたお礼、お返し、ごあいさつに
数百円クラスのお菓子を渡すんだそうです。
お客さんが来て、お帰りになるときに渡したりして
まあ手ぶらではかえしませんで、ってことらしいのですが
つねにそれ用のお菓子が自宅にキープされているそうなのです。
数百円で、日持ち、そして京都・・・
私は今度のお年賀の答えは京都にある!と思いました。
そしてこの本では京都の京都らしいデザインの紹介をしていたのですが
その中で唯一のお菓子屋さん、が
マールブランシュというお店でした。
パッケージがかわいくて
味にうるさい(多分)京都人に愛されるお菓子やさん・・・!
そしてたしかにその「おため」用の手頃なお菓子が
いくつも用意されている・・・!
さて私たちは味見がてらさっそくお取り寄せしてみました。
ばーん!
すべて525円から840円!
一番プッシュされているのは
京都限定の「茶の菓」(お濃茶ラングドシャ)です。
ものすごく濃いお茶の緑です。
これが抹茶のなせる技でしょうか。
静岡のお茶スイーツにはこの濃さがありませんよね。
中にホワイトチョコレートがはさまれています。
さっそく食べてみましたが
お茶!濃いです!濃い!でもおいしい!
お茶の苦みとやさしく広がるホワイトチョコ!
これは上品です。大人のお菓子。
そしてもう一つ、気に入ったのは
「京サブレ」
まあシンプルなクッキーじゃないのと
あまり期待していなかったのですが
クッキーではなくサブレ、その違いは何かというと
バター含有率!ではないかと思うほどの
バターの香り!バター!バター!
そして様々な味!
(このおため用は5枚入りだが実際の味は6種類ある模様)
これも大変高い評価を得ました。私たち夫婦から。
お値段もお手頃です!
しかも特筆すべきは
本日ご登場のこの4種類、そしてそのほかの詰め合わせも
お正月用パッケージがあることなのです!
しかも上品でかわいい!
来年のお年賀に決定!わー!わー!おめでとう!
お正月パッケージは23日から発売開始らしいのですが
早期電話予約承ります、っていうから
その方がいいのかしら、と悩む今日この頃です。
ああ、お年賀、喜んでもらえるといいな!
うふふふ!なんだかうれしいな!
お茶羊羹食べ比べ!どんどんぱふぱふ!
Tetsuji <お江戸編>
Manneken <あなどりがたし編>
Eau Rouge <お手土産編>
Shoyo-do <わさび・・・編>
Nenrin-Ya <友よありがとう編>
Tetsuji <お江戸編>
Manneken <あなどりがたし編>
Eau Rouge <お手土産編>
Shoyo-do <わさび・・・編>
Nenrin-Ya <友よありがとう編>
Posted by えすたぶ at 23:19│Comments(2)
│souvenir
この記事へのコメント
うわぁ、可愛いですね♪
お値段も手頃だし、私もお取り寄せしたくなっちゃいました^^
量より質、がいいですものね^^
よさげなもの教えて下さってえすたぶさん、ありがとう~♪
お値段も手頃だし、私もお取り寄せしたくなっちゃいました^^
量より質、がいいですものね^^
よさげなもの教えて下さってえすたぶさん、ありがとう~♪
Posted by すずりん at 2010年12月07日 00:27
すずりんさま
コメントありがとうございます!
毎年この時期はお年賀で悩むのですが
今年はやった!やりとげた!という気分です♪
コメントありがとうございます!
毎年この時期はお年賀で悩むのですが
今年はやった!やりとげた!という気分です♪
Posted by えすたぶ at 2010年12月07日 07:16