2009年09月22日
CAFE ISTANBUL<初☆トルコ料理>
オープンして数日、ついにあこがれのー
夢にみたートルコ料理を食べてきたー♪ラララー♪
10年以上の愛読書となるこのマンガ。
これを読むたびにトルコ料理が食べたくなるも
店はなく。作りもせず(笑)。
ついに静岡にできたトルコ料理屋さん、
カフェ・イスタンブールさんに行ってきました。
オープン10日間のメニューを見ると
ディナーはやっぱりお高いので
ランチ!ランチ!連休中にランチ!と思っておりました。
ランチはA/B/Cで1000/1200/1400円。
夫とBとCを頼みました。
まずはスープ!
名前は聞けなかったけどトルコではメジャーな豆のスープっぽい!
ポタージュのような濃厚さでたまらんスパイシー。
トマトベースっぽいのかな。
ミントの香りもする。ミントとか唐辛子とか。
小さく黒く見えるのはみんなそういうハーブ的なものなのかも。
たまらんおいしかった。
夫のムサッカ。ナスと牛のいためたのみたいな。
白いのはヨーグルト。この酸味がたまらん。
写真はないけど別皿に塩味のピラウ(つまりはピラフ)がついています。
ごはんと合う合う。でもごはんはトルコ料理ではほんとはおかずで
パンを別にたべるんだそう。ランチのコースにはでてこないけどね。
私のドネルケバブ。
これは、うん、大道芸の時食べるドネルケバブの味。
生玉ねぎが結構なアクセント。
これもピラウに合う。ピラウはもっとあってもよかったかな。
あとサラダがついてきました。
青ネギがトッピングされていて
トルコらしいと思いました。
(上記のマンガではサラダがわりに青ネギをかじっていた)
全体的にピントがブレていてすみません。
お店に悪いと思ってフラッシュたかないで撮影するとこうなってしまいます・・・
お店はそんなに混んでいなくて
オープンメニューだからか
食べ終わるとすぐにつぎのものがでてきて
せっかちな私たちにはすごくいい。
そしてデザート。お米のミルクプディング。いわゆるストラチ。
見た目グラタン(笑)でも冷たい。
これは大変甘く、ミルキーのような練乳のような、
そしてつぶつぶとした歯触りがお米。
ちょうどお彼岸なのでおはぎを思い出した(笑)
そしてチャイ。
甘いストラチに濃いチャイがあうのです。
濃いめの紅茶ですが
このガラスの器がかわいいこと。
そしてチャイを運んできたお盆がマンガでみたとおり。
私は紅茶もコーヒーも甘くないのが好きなのですが
ストレートだとこれはちょっと濃い。
ついていた小さい角砂糖をひとつ入れたら
甘くはないのに丸く飲みやすくなった。
ごちそうさま、と席を立ってレジに向かうと
厨房からのぞいたコックさんが満面の笑みで私たちに
「イラッシャイマセ!」と言ってくれた。
夫はたいそう心を打たれ
異国の地でこんな立派な店を・・・!と
えらく感動してまた来ることを固く心に決めたよう。
お支払いをするとフロアをやっていた
金髪のたぶんトルコ人の女性が
手を出してクダサイ、というので夫が手をだすと
液体をぱしゃぱしゃかけてくれた。
これはあのコロンヤでは!
つまりは食後に改めてでてくるおしぼりのような役目、なんでしょうね。
アルコールでレモンの香りがしてすごくさっぱりする。
そのあとしばらくはずっと手がいいにおいをしていました。
まだなんか慣れてない感じはありましたが
フロアにいた若いお嬢さん以外はみんなトルコの人っぽくて
すごいなあがんばってるなあと思いました。
そしてオープニングメニューがおわったらどんなメニューが
でるのか楽しみです。
夢にみたートルコ料理を食べてきたー♪ラララー♪
10年以上の愛読書となるこのマンガ。
これを読むたびにトルコ料理が食べたくなるも
店はなく。作りもせず(笑)。
ついに静岡にできたトルコ料理屋さん、
カフェ・イスタンブールさんに行ってきました。
オープン10日間のメニューを見ると
ディナーはやっぱりお高いので
ランチ!ランチ!連休中にランチ!と思っておりました。
ランチはA/B/Cで1000/1200/1400円。
夫とBとCを頼みました。
まずはスープ!
名前は聞けなかったけどトルコではメジャーな豆のスープっぽい!
ポタージュのような濃厚さでたまらんスパイシー。
トマトベースっぽいのかな。
ミントの香りもする。ミントとか唐辛子とか。
小さく黒く見えるのはみんなそういうハーブ的なものなのかも。
たまらんおいしかった。
夫のムサッカ。ナスと牛のいためたのみたいな。
白いのはヨーグルト。この酸味がたまらん。
写真はないけど別皿に塩味のピラウ(つまりはピラフ)がついています。
ごはんと合う合う。でもごはんはトルコ料理ではほんとはおかずで
パンを別にたべるんだそう。ランチのコースにはでてこないけどね。
私のドネルケバブ。
これは、うん、大道芸の時食べるドネルケバブの味。
生玉ねぎが結構なアクセント。
これもピラウに合う。ピラウはもっとあってもよかったかな。
あとサラダがついてきました。
青ネギがトッピングされていて
トルコらしいと思いました。
(上記のマンガではサラダがわりに青ネギをかじっていた)
全体的にピントがブレていてすみません。
お店に悪いと思ってフラッシュたかないで撮影するとこうなってしまいます・・・
お店はそんなに混んでいなくて
オープンメニューだからか
食べ終わるとすぐにつぎのものがでてきて
せっかちな私たちにはすごくいい。
そしてデザート。お米のミルクプディング。いわゆるストラチ。
見た目グラタン(笑)でも冷たい。
これは大変甘く、ミルキーのような練乳のような、
そしてつぶつぶとした歯触りがお米。
ちょうどお彼岸なのでおはぎを思い出した(笑)
そしてチャイ。
甘いストラチに濃いチャイがあうのです。
濃いめの紅茶ですが
このガラスの器がかわいいこと。
そしてチャイを運んできたお盆がマンガでみたとおり。
私は紅茶もコーヒーも甘くないのが好きなのですが
ストレートだとこれはちょっと濃い。
ついていた小さい角砂糖をひとつ入れたら
甘くはないのに丸く飲みやすくなった。
ごちそうさま、と席を立ってレジに向かうと
厨房からのぞいたコックさんが満面の笑みで私たちに
「イラッシャイマセ!」と言ってくれた。
夫はたいそう心を打たれ
異国の地でこんな立派な店を・・・!と
えらく感動してまた来ることを固く心に決めたよう。
お支払いをするとフロアをやっていた
金髪のたぶんトルコ人の女性が
手を出してクダサイ、というので夫が手をだすと
液体をぱしゃぱしゃかけてくれた。
これはあのコロンヤでは!
つまりは食後に改めてでてくるおしぼりのような役目、なんでしょうね。
アルコールでレモンの香りがしてすごくさっぱりする。
そのあとしばらくはずっと手がいいにおいをしていました。
まだなんか慣れてない感じはありましたが
フロアにいた若いお嬢さん以外はみんなトルコの人っぽくて
すごいなあがんばってるなあと思いました。
そしてオープニングメニューがおわったらどんなメニューが
でるのか楽しみです。
すずとらカフェ <迷い編>
Isoku <白米までも編>
Smacznego+more <三度目くらいの正直編>
DOWN HOME CAFE<お試し投稿編>
ODECO <久々におランチ編>
Agalico Table <とても近いのよ編>
Isoku <白米までも編>
Smacznego+more <三度目くらいの正直編>
DOWN HOME CAFE<お試し投稿編>
ODECO <久々におランチ編>
Agalico Table <とても近いのよ編>
Posted by えすたぶ at 16:59│Comments(2)
│lunch
この記事へのコメント
あぁ、やっとオープンしたんですね^^
気になっていたんですよ。
私もそのうち行ってきますね^^
お店の方があったかいのもいいですよね♪
気になっていたんですよ。
私もそのうち行ってきますね^^
お店の方があったかいのもいいですよね♪
Posted by すずりん at 2009年09月23日 02:02
すずりん様ありがとうございます。
実はもう2かいめのチャレンジに行ってきました。
9月いっぱいはオープニングメニューのままのようです。
「イラッシャイマセ」と帰り際に言ってくれたシェフは
今度は「アリガトウゴザイマシタ」と言ってくれました。
英語が堪能な方みたいです。
コメントメールが迷惑フォルダに流れたみたいで
レスが遅くなり申し訳ありませんでした。
実はもう2かいめのチャレンジに行ってきました。
9月いっぱいはオープニングメニューのままのようです。
「イラッシャイマセ」と帰り際に言ってくれたシェフは
今度は「アリガトウゴザイマシタ」と言ってくれました。
英語が堪能な方みたいです。
コメントメールが迷惑フォルダに流れたみたいで
レスが遅くなり申し訳ありませんでした。
Posted by えすたぶ at 2009年09月27日 20:14